花火大会に行く前に
まずは、主催に問い合わせて見ましょう。変更になる可能性があるので事前に実施するかどうか、開始時間などを確認してください。また、露店が無い場合もあり持ち物が変わってくるのでチェックしてください。その他に、天気、風向きなどチェックできたらもう万全です。
場所の確保
・花火大会では、本部席からは花火が良く観えます。本部席の近くをまずはチェックしてみましょう。
・風下で観覧すると、花火が煙で観えなくなってしまいます。そのうえ、花火の燃えカスを浴びることになってしまうかもしれません。風上で見学するのがより花火を綺麗に観ることができます。
・周りが明るい場所(屋台の照明の近くなど)はなるべく避けた方がいい。せっかくの花火でも周りが明るいとムードが台無しです。
・トイレが見える場所は、子供連れやお酒を飲む人には便利です。トイレも混む時と意外と空いている時があるので、人が少ない時に行くことができます。
・人ごみを避けてのんびりと観覧したいなら、あえて会場から離れた場所でもいいかもしれません。離れることによって音などの迫力は少なくなりますが、カップルや小さい子供がいてる方にはオススメです。
用意すれば便利な物
虫除けスプレー (絶対に必要)
ビニールシート (薄い物だとお尻が痛くなるので分厚い物がいい)
座布団 (お尻が痛くならないようにや、寝転がるときに枕にできる)
携帯トイレ (トイレは混み合うので小さい子供連れの方は是非)
うちわ (人が集まるとすごい熱気・・・)
飲み物 (水なら手を洗ったりも出来ます)
食べ物 (露店がない場合)
タオル (寒いときはひざ掛けなどとしても活用)
カメラ (使い捨てカメラだとキレイに撮影はムリかも・・・)
小銭 (自動販売機など小銭しか使えない場合に助かります)
帰りの切符 (帰りの駅の混雑は大変です)
花火をキレイに撮影するために
何度も挑戦しても花火ってキレイに撮れなかった経験ってありませんか?ブレていたり、真っ暗だったり・・・。せっかくの思い出なのでキレイに撮影して感動をそのまま写真に収めたいですよね。ちょっとしたテクニックで写真がキレイに撮れるようになります。
・露出や感度を調節できるカメラなら、よりキレイな花火の写真を撮ることができます!さっそくカメラに露出(EV)と感度(ISO)があるか確認してみましょう。
設定感度が高いとノイズが出やすくなるので一番低く設定してください。露出は実際花火が打ちあがってから花火が美しく見える適正な値を探しましょう。(「打ち上げ花火モード」「長時間露出機能」があれば試してみてください。また、「夜景モード」で撮影するのもいいのですが、全体的に明るく撮れすぎる場合があり、煙などがハッキリと写ってしまう事があるのでその時は露出を低めに調節すると明るさを抑えられます。)
・よくありがちなのは花火の手前の煙などにピントがあってしまって花火がボケてしまうことです。実際の花火はかなり遠い場所にあるのでピントをオートフォーカスではなく「無限遠」か「風景モード」に設定しておきます。
(ホワイトバランスはオートでもいいのですが、晴天モードやくもりモードにするとより実際の色に近い感じになります。)
・キレイな花火を取るためにはシャッタースピードが1秒以上になってしまいますので三脚が必要。手ブレ補正機能があってもブレてしまってキレイに撮れないのでできるだけ三脚を用意しましょう。
・花火を撮影するときに真正面からの花火を中心にして撮影するだけでなく、花火の一部のみの写真や地面、観客など対象物を入れると花火の大きさや高さなどが分かりやすいのでいいかもしれませんね。
タイミングを見計らってシャッターを押し、その後シャッターが閉じる直前(1〜2秒後)に花火が一番大きくなるように頑張ってください。